「レトロ」をテーマに飛島を魅力を集めました。
これは斜面にある公園の滑り台
飛島のお母さんは子供が5〜6人いるのが当たり前。
むかしたくさんの子供たちがここで遊んだのでしょう。
ちょっと隣の人とのスパンが短いブランコ
乗るのもよし、年期のはいった音をきいても楽しむのもよし。
さびてかすれた“笠岡”の文字
実際に飛島にいると、ここが笠岡だということをついつい忘れます。
実際は、笠岡諸島のことをよくご存知でない笠岡市民のかたもいらっしゃるそうです。
リクとシマの隔たりは予想以上に大きいです。
どこかの空き家の破片でしょうか。
お風呂のタイルにつかわれていたよう。
飛島は高齢化&人口減少で空き家が非常に多いです。
空き家の脇道をくだって海にでるSさん。
浜辺にはまだ使われていそうな船がちらほら。
空き家をぬけた先に広がる、人の手が行き届いている雰囲気が
なまなましいです。
昔つかわれていた船の操縦部分
はげかけたブルーの塗装がなんともレトロ
飛島の最南端にある恋人岬にやってきました。
あいにくのお天気なので写真はアップしませんが、
そこにあるベンチから黄色いキノコ?カビ?を発見
自然界にもこんなビビッドカラーがあるのですね。
晴れの国、岡山にきたのに到着してから雨ばかりですが、
いつかお天気みはからって恋人岬から朝日、夕日をみたいと思います。
そのときはまたブログ更新しますね!
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